かなりハードな補強運動後の下半身トレ。
おんぶ。
低学年、幼稚園も頑張ります。
だっこ。あ!タクト!それはダメだって!
手でダイチのアソコをロックしちゃってるから!
あ〜ぁダイチ…もうブラジルの方見ちゃってるよ。。
小6を運ぶ小2の怪力ハヤト。
凄いですね。
フィジカルトレーニングは基本楽しく、
子ども達の能力を最大限発揮させる様に遊び心を加えてやります。
こう言った練習で身体能力と練習に対するモチベーションを上げながらその身体と気持ちを徐々にキックの芯の方へと向けていく…
スパーリング、
小さな力のぶつかり合いとは言え少なからず恐怖心はありますからね。
はじめは苦手な子もいます。
けど苦手だったのに試合に出場する様になった子もいたり
スパーリングが好きな子が断然多くなりました。
練習に参加するうちに自信が付いてきた証でしょう。
試合会場、そこには大きな拍手で煽ってみたり声を出せー!応援しろー!と言わなくても、子ども達自ら盛り上がって応援している姿があります。
ネガティブな精神状態で他人に声援を送るって出来ないですからね。
小学生達なりにもしかしたら試合すら楽しもうと思っていたりするのかもしれないですね、本能的に。
技術練習は必ず技の動きや意味の説明から入ります。
それを食い入る様に、ゾクゾクする様な真剣な眼差しで話を聞いてくれるようになれば◎。
スポンジ君の出来上がりです。
後は吸収させるだけなので。
スポンジ君に自分の技術を教える事は超簡単。
その子にあった技術を教えるのもずっと一緒にいれば難しくない。
1番大事なのはスポンジ君にさせてやる事。
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