合宿の夜を迎えました。
体調崩す事なく、怪我する事なく、
皆んな寝床につきました。
明日も練習します^ ^
頑張ります！


合間に即興コントが始まりました。

良く見てるわぁ~
team即興コント「タイトルマッチ」

その為に昼間のシフト休みにしてたのに。
先週の時点で予約がいっぱいだったのでいけず…
市の健康診断安いからな~。
次は余裕持って予約して行こう！
と思いながらせっかくやから健康にと朝から30~40分のロードワークへ。

天気良くて気持ちよかった。


明日、明後日と合宿！
備えとこう。
走り込みメニューも考えないと。

今回は髙橋一眞リーダーがスタッフとして来てくれます！

助かった。去年むちゃくちゃ大変やったし。
一眞リーダーありがとう！宜しく！
今年はやりたい事も出来そうだ！

キッズメンバーも10人程ホーストカップに観戦に来てくれてました。
来て頂いてましたパパママもありがとうございました。
やはり亮の試合のインパクトが強かった模様。


けど、

俺からするとコイツの可能性が再確認出来た手応えがデカい。
長男はダメだと言っていたが分かっていない。
この試合のインパクトはまだまだかもしれないけど、
変身します。
さらに。手応えがある。

先日の亮の試合がYouTubeで公開されてます。

また昼休憩に、
また今晩のビールのあてに。

スマホの液晶からでも伝わって来るような良い試合です。
見て下さい。


追加movie

足腰の強化、フォームの修正
準備段階で既に蹴りの威力は格段にアップしていた。

けど、それを持ってしても簡単に退がってくれる相手ではない。
ましてや倒れてくれる相手でもない。
亮とも話していたし心構えは出来ていた。


まさに激闘。
2人の熱いモノと熱いモノのぶつかり合い。


興奮が止まず朝方まで眠れずにいました。


王者 強介 王者 亮

両者の灼熱と化した気と気。



素晴らしかったです。

KING強介選手、ありがとう。


そして亮、おめでとう。
また強くなろう。

京都KBSホールで行われました
ホーストカップ KINGS KYOTO 3 ~合戦~
に亮と聖人が出場し、

聖人 3RTKO勝ち
亮 exR 判定勝ち

しました。

毎回ではあるし、聖人の試合もそうだけど、
今日の亮の試合は特に。

相手の力量、
相性も含めて難易度が高い試合だったのは確かです。


強介選手のスタイル、身体能力を考えたら
亮のウィークポイントの修正は絶対。

修正でリングに立てるようにし、
なおかつそこから試合を決めにいけるか。


本当に一からの作業と言っていいくらいに。



今回の試合で得た経験は大きいと実感します。


相手選手さま、対戦ジムの皆さま、
主催ホーストカップ土居代表、
関係者の皆様ありがとうございました。


そしてなにより、
会場まで応援にきて頂き、
背中を押しまくってくれた
髙橋三兄弟応援団の皆さん、


勝ち取る事が出来たのは皆さんのおかげです。
と言うよりも皆さんと一緒にもぎ取った勝利です。
僕からも言わせて下さい
本当にありがとうございました。

いよいよ明日は、
亮、聖人が出場するホーストカップです。
明日の為にしっかり準備が出来ました。
驚く試合になると思います。
ご期待下さいませ。

そして、明日チケット購入頂き
会場まで応援に来て頂ける皆様、
本当にありがとうございます。
声援は最高の力です。
選手の最高の支えになります。
皆さんの声で選手の尻を叩いてやって下さい。
そして共に戦いましょう。



今日は15:00から前日計量。
15:30から大会ルールミーティング。
そっからジムまで車飛ばして通常練習。


宜しくお願いします。

今日は第48回問答無用大会でした！
大会関係者の方々、
審判団の方々、
参加選手、参加ジムの方々お疲れ様でした。
ありがとうございました！

セコンド、リング設営撤収までお手伝いしてくれた皆さんもありがとうございました。


今日は勝てませんでした！
けど皆んなはめちゃくちゃ頑張ってました！

俺の力が足りなかったです！
皆んなごめんな！
次は勝てるように頑張ります！


頑張ります！

昨日のキッズ指導は集中力が散漫になった。
反省。明日の大会、来週のホーストカップの追い込み、集中しないといけないのにどうしても気になるいくつかの案件。
それでももう明日は試合！
皆んなが集中できる様に俺が集中しないと！


皆んながケガなく力が発揮できます様に。

火曜日、
先日の村田裕俊(八王子FSG)とのNKBライト級王座決定戦に勝利した一眞が試合後の挨拶に来た。




デビュー戦。
プロじゃなくてアマチュアのデビュー戦。
本人は緊張しない。
と緊張感を感じないと口にするけど、
それはない。緊張感は絶対ある。

ただ、一眞のアマデビュー戦は覚えてる。


一眞と対戦した選手なら分かると思いますが、
入場前、とか入場中も。リング上も。
試合前になるにつれてテンションを上げてくる。
アレが小5のアマデビュー戦から近いものがあった。

キックボクサーとして作り上げたものでは無く、
一眞に元々備わったもの。


意識的な所ではないと思うので、
テンションが上がってくる。
っていうのうな感じ。


試合前の気持ちの持っていき方と言うか、
緊張感をそれに比例したテンションへの変換能力があった。



これまでにその能力がプラスになる事もマイナスになる事もあったのだけど。


変換したテンションが高い程勢いが増すがもちろんアマチュアの頃から空回りもあった。


あいつを運転するのに本当に苦労した。



コレは本人も理解してるけど、
笑えるほど下手やし。
課題山積みやし。


そんな事をしっかり本人に試合を持って分からせてくれたのが、


村田裕俊だったと思う。
ありがとうと伝えたい。



しかし、１つ山を越えたが、
また新たな山は立ちはだかる、


その山はヤツらと越えていきたい。






最高の教え子達に感謝。